妊娠と薬

赤ちゃんへの薬の影響とは??

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「持病で薬を飲んでいるけど、赤ちゃんへの影響を考えて止めるべき?」
「妊娠に気付かずに薬を飲んでしまったけど、赤ちゃんへの影響はあるの?」

一昔前までは薬を飲みながら妊娠、出産なんてと言われていました。現在も、医薬品の妊娠・赤ちゃんへの影響に関して、必ずしも十分な情報があるとはいえません。
ninshin02 しかし、安全性の高い薬剤もあり、全ての薬が赤ちゃんに悪影響を及ぼすわけではありません。その中で上記のようなご相談にお答えするために、厚生労働省の事業として、国立成育医療センター内に妊娠と薬情報センターが設置されました。トロント大学と連携をとり、小児病院で蓄積されたデータ他、既存の文献を活用し、相談が行われています。
当院はその拠点病院として、妊娠と薬外来を設置し、国立成育医療センターで研修を受けた産婦人科医師、薬剤師で相談を行っています。

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妊娠と薬外来 概要

外来日:金曜日(祝日は除く)14:00~16:00
費 用:11,000円 (相談時間 30分 消費税込・自費負担)
16,500円 (相談時間 60分 消費税込・自費負担)
予約受付時間:月曜日~金曜日(祝日は除く)9:00~16:00
番号:082-257-5064 (患者支援センター)

相談方法

まずは手順に従い、妊娠と薬情報センターに申し込みいただきます。ninshin05
妊娠と薬情報センターHPをご覧下さい
http://www.ncchd.go.jp/kusuri/index.html

薬剤師の役割

薬が妊娠へどのように影響するのか、妊娠の流れについて医師が説明を行い、実際に内服している薬剤についての情報を薬剤師が説明を行っています。
説明を行うにあたって、国立成育医療センターからの回答書、その他文献検索や情報収集を行い、より信頼性の高いデータを簡潔に情報提供出来るよう努めています。
また、その薬剤情報を薬剤部内で共有出来るよう、データ管理も行っています。

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関連する認定

妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師(日本病院薬剤師会)
妊婦・授乳婦専門薬剤師(日本病院薬剤師会)