年別業績

2023年業績

原著

  1. 松島葵,冨田隆志,鴫田江理嘉,吉川博,柳田徳栄,髙松花絵,松尾裕彰.添付文書で避妊が求められている医薬品の各種資材における避妊期間の記載状況.医薬品情報学 2023;24(4):206-10(2023)[J-STAGE]
  2. Ushio Y, Yoshikawa H, Murase T, Kataoka T, Miyamoto S, Maruko K, Okamoto S, Shibata Y, Toda R, Kiuchi Y, Matsuo H. Influence of discontinuation of prophylactic antimicrobial agent for trabeculectomy. J Pharm Health Care Sci, 9(1):8 (2023) [Pubmed]
  3. Morita E, Chinuki Y, Kohno K, Matsuo H. Cofactors of wheat-dependent exercise-induced anaphylaxis increase gastrointestinal gliadin absorption by an inhibition of prostaglandin production. Clin Exp Allergy, 53(3):359-61 (2023) [Pubmed]
  4. 北田徳昭,大村友博,尾上雅英,佐藤真由美,柴田ゆうか,堀内賢一,宮崎俊明.退院支援関連業務への介入とアウトカム評価-日本病院薬剤師会令和3年度学術第2小委員会アンケートから-.日本病院薬剤師会雑誌 2023:59(4):401-7(2023)
  5. 冨田隆志,松尾裕彰.インタビューフォーム新記載要領で定義された調剤支援情報の記載状況と課題.日本病院薬剤師会雑誌, 59(4):413-6(2023)
  6. Yoshihiro S, Taito S, Yamauchi K, Kina S, Terayama T, Tsutsumi Y, Kataoka Y, Unoki T. Follow-up focused on psychological intervention initiated after intensive care unit in adult patients and informal caregivers: a systematic review and meta-analysis. PeerJ, 11:e15260(2023) [Pubmed]
  7. Yoshihiro S, Taito S, Yatabe T. The influence of steroid type on outcomes in patients with acute respiratory distress syndrome. J Intensive Care, 11:32(2023) [Pubmed]
  8. 木村亜紀子,泉谷悟,右近清子,宮本真太郎,渡谷祐介,伊藤英樹.胸腔ドレーン接続外れに対するSafety-IIアプローチの実践.医療の質・安全学会誌, 18(3):303-9(2023)
  9. Ishihara M, Hikasa S, Tsukiji M, Kunimoto Y, Nobori K, Kimura T, Onishi K, Yamamoto Y, Haruta K, Kashiwabara Y, Fujii K, Shimabukuro S, Watanabe D, Tsurumi H, Suzuki A. Assessment of satisfaction with antiretroviral drugs and the need for long-acting injectable medicines among people living with HIV in Japan and its associated factors: a prospective multicenter cross-sectional observational study. AIDS Res Ther, 20(1):62 (2023) [Pubmed]
  10. Nakanishi N, Yoshihiro S, Kawamura Y, Aikawa G, Shida H, Shimizu M, Fujinami Y, Matsuoka A, Watanabe S, Taito S, Inoue S. Effect of neuromuscular electrical stimulation in patients with critical illness: An updated systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials. Crit Care Med, 51(10):1386-96 (2023) [Pubmed]
  11. Nakanishi N, Liu K, Kawauchi A, Okamura M, Tanaka K, Katayama S, Mitani Y, Ota K, Taito S, Fudeyasu K, Masuka Y, Yoshihiro S, Utsumi S, Nishikimi M, Masuda M, Iida Y, Kawai Y, Hatakeyama J, Hifumi T, Unoki T, Kawakami D, Obata K, Katsukawa H, Sumita H, Morisawa T, Takahashi M, Tsuboi N, Kozu R, Takaki S, Haruna J, Fujinami Y, Nosaka N, Miyamoto K, Nakamura K, Kondo Y, Inoue S, Nishida O. Instruments to assess post-intensive care syndrome assessment: a scoping review and modified Delphi method study. Crit Care, 27(1):430 (2023) [Pubmed]
  12. Koga Y, Ishii S, Yokooji T, Yamamoto K, Ogino R, Taogoshi T, Matsuo H. A novel test for type-I allergy based on crosslink formation of immunoglobulin-E receptors by allergen-specific immunoglobulin-E antibodies and an allergen. Sci Rep, 13(1):19676 (2023) [Pubmed]
  13. 真志田絵美子,片岡達夫,吉川博,柴田ゆうか,佐伯康之,松尾裕彰.オーディットにおける記録内容到達度チェックシートの導入について.広島県病院薬剤師会雑誌, 58(4):187-92(2023)

ガイドライン類

  1. Unoki T, Hayashida K, Kawai Y, Taito S, Ando M, Iida Y, Kasai F, Kawasaki T, Kozu R, Kondo Y, Saitoh M, Sakuramoto H, Sasaki N, Saura R, Nakamura K, Ouchi A, Okamoto S, Okamura M, Kuribara T, Kuriyama A, Matsuishi Y, Yamamoto N, Yoshihiro S, Yasaka T, Abe R, Iitsuka T, Inoue H, Uchiyama Y, Endo S, Okura K, Ota K, Otsuka T, Okada D, Obata K, Katayama Y, Kaneda N, Kitayama M, Kina S, Kusaba R, Kuwabara M, Sasanuma N, Takahashi M, Takayama C, Tashiro N, Tatsuno J, Tamura T, Tamoto M, Tsuchiya A, Tsutsumi Y, Nagato T, Narita C, Nawa T, Nonoyama T, Hanada M, Hirakawa K, Makino A, Masaki H, Matsuki R, Matsushima S, Matsuda W, Miyagishima S, Moromizato M, Yanagi N, Yamauchi K, Yamashita Y, Yamamoto N, Liu K, Wakabayashi Y, Watanabe S, Yonekura H, Nakanishi N, Takahashi T, Nishida O, Committee for the Clinical Practice Guidelines of Early Mobilization and Rehabilitation in Intensive Care of the Japanese Society of Intensive Care Medicine. Japanese clinical practice guidelines for rehabilitation in critically ill patients 2023 (J-ReCIP 2023). J Intensive Care, 11(1):47 (2023) [Pubmed]
  2. 日本病院薬剤師会 令和4年度学術第5小委員会(委員:柴田ゆうか)、薬剤業務委員会.周術期薬剤業務の進め方.オンライン公開(2023)[公開ページ]

総説

  1. Morita E, Matsuo H, Kohno K, Yokooji T, Yano H, Endo T. A narrative mini review on current status of hypoallergenic wheat development for IgE-mediated wheat allergy, wheat-dependent exercise-induced anaphylaxis. Foods, 12(5):954 (2022) [Pubmed] [Full-text]
  2. Shibata Y, Taogoshi T, Matsuo H. Extravasation of noncytotoxic agents: Skin injury and risk classification. Biol Pharm Bull, 45(6):746-55(2023) [Pubmed] [J-STAGE]

著書

  1. 冨田隆志.服薬指導・薬剤情報(非代償性肝硬変,非特異的腰痛症,アレルギー性鼻炎)(P537,1143,1577).福井次矢他 編,今日の治療指針2023,医学書院(東京)(2023)
  2. 檜山洋子.63 アルガトロバンは具体的にはどのように使用しますか?,66 ECMO回路に吸着しやすい薬剤には何がありますか?(p170-2,178-9).大下慎一郎 編著,呼吸ECMOおたすけハンドブック-教科書には載っていない、現場のギモンと実践Tips100,メディカ出版(大阪)(2023)
  3. (分担執筆)佐藤智人,檜山洋子,福島隆宏,吉川博,吉廣尚大.薬剤師からのひとこと.志馬伸朗 編著,ER・ICU 300のくすり,中外医学社(東京)(2023)

解説・報告・その他

  1. 冨田隆志.【添付文書からRMP,審査報告書まで 新薬ななめ読み】[27]テゼスパイア皮下注210mgシリンジ(テゼペルマブ(遺伝子組換え)).月刊薬事,65(1):140-7(2023)
  2. 三木陽介,冨田隆志.【ケースでわかる処方箋のチェックポイント 外来・薬局感染症学】第10回 特殊な患者編 授乳婦.月刊薬事,65(2):337-40(2023)
  3. 田村亮, 吉廣尚大.徹底ガイド血液浄化療法ー研修医からの質問276ー, 29 血液浄化療法施行時の薬物療法.救急・集中治療, 34(4):1560-7(2023)
  4. 柴田ゆうか,中村隆治,三好寛二,宮本佳奈,井上真美,松尾裕彰.【広がれ!術後疼痛管理チーム】広島大学病院の術後疼痛管理における薬剤師の役割.ペインクリニック,44(3):266-72(2023)
  5. 吉川博.ジャーナルクラブの広場(集中治療「急性膵炎に対する積極的輸液は有害か?」).月刊薬事,65(6):1235-6(2023)
  6. 冨田隆志.【添付文書からRMP,審査報告書まで 新薬ななめ読み】[33]クレセンバカプセル、クレセンバ点滴静注用(イサブコナゾニウム硫酸塩).月刊薬事,65(9):1830-5(2023)
  7. 石井聡一郎.ジャーナルクラブの広場(循環器「心不全におけるエンパグリフロジンと血清カリウム値-EMPEROR-Pooledからの解析).月刊薬事,65(9):1872-3(2023)
  8. 鈴木昭夫,畝井浩子,添田博,段林正明,服部雄司,吉川博,涌嶋伴之助,織田順.【令和4年度学術委員会学術第7小委員会報告】救急外来における薬剤師業務に関する現状調査および薬剤師業務のあり方に関する研究.日本病院薬剤師会雑誌, 59(10):1166-8(2023)
  9. 柴田ゆうか.術前外来における薬剤師の役割 中止薬・継続薬のTopics.日本手術医学会誌, 44(3):301-4(2023)
  10. 横田沙和,覚前美希,三宅勝志,永野利香,水島美代子,冨田隆志.広島県薬剤師会薬局ヒヤリ・ハット情報事例報告1 施設の看護師から相談を受け、医師に処方変更を提案した.広島県薬剤師会誌, 48(6):92-4(2023)
  11. 土岐雅幸,日野愛梨,木平孝高,永野利香,水島美代子,冨田隆志.広島県薬剤師会薬局ヒヤリ・ハット情報事例報告2 薬物治療経過と検査値の把握により高マグネシウム血症になる可能性を回避.広島県薬剤師会誌, 48(6):95-7(2023)
  12. 土岐雅幸,日野愛梨,木平孝高,永野利香,水島美代子,冨田隆志.広島県薬剤師会薬局ヒヤリ・ハット情報事例報告3 生活状況と褥瘡の状態から亜鉛欠乏による皮膚創傷改善遅延を予測.広島県薬剤師会誌, 48(6):98-100(2023)

学術大会発表

  1. 本永正矩,板村亮,寺谷祐亮,吉岡寛美,小別所貴弘,木村智子,岡本渉,福谷美紀,深川恵美子,檜井孝夫,松尾裕彰,平田泰三,大段秀樹.がんゲノム医療における臨床試験推進へ広島大学病院の取り組み.日本臨床試験学会第14回学術集会総会 in 金沢,石川,2023年2月
  2. 吉川博,藤井健司,里章平,西垣内亮,冨田隆志,香川幸太,飯田幸治,松尾裕彰.NDBオープンデータに基づく本邦の抗てんかん発作薬の処方動向.第10回全国てんかんセンター協議会総会,栃木,2023年2月
  3. 檜山洋子,吉川博,佐藤智人,大木伸吾,志馬伸朗,松尾裕彰.ジルコニウムシクロケイ酸ナトリウムによる低K血症リスクの後方視的観察.第50回日本集中治療医学会学術集会,京都,2023年3月
  4. 吉川博,檜山洋子,石井聡一郎,佐藤智人,太田浩平,佐伯康之,志馬伸朗,松尾裕彰.薬剤師が参加する多職種回診における薬学的介入の変化.第50回日本集中治療医学会学術集会,京都,2023年3月
  5. 難波剛史,錦見満暁,檜山洋子,樫山誠也,志馬伸朗.大腸菌血流感染症例のセフメタゾール感受性に関する検討.第50回日本集中治療医学会学術集会,京都,2023年3月
  6. 新居田翔子,岡野弘,櫻谷正明,木村圭那,吉廣尚大.機械的合併症に対する内頸静脈穿刺と鎖骨下静脈の比較:システマティックレビューの事後解析.第50回日本集中治療医学会学術集会,京都,2023年3月
  7. 檜山洋子,冨田隆志,髙城冴花,片岡達夫,松尾裕彰.血液透析患者に対するLDLアフェレーシス治療実施下におけるバンコマイシン投与の経験.日本薬学会第143年会,北海道,2023年3月
  8. 三好真希子.高齢者におけるDOACの周術期休薬期間に関する調査.第7回日本老年薬学会学術大会,福岡,2023年5月
  9. 大本亜沙妃,大東敏和,宮本佳奈,山田菫,山田行徳,泉谷悟,佐伯康之,松尾裕彰.アナモレリンの使用により食事摂取量に関わらず高血糖が生じた1例.第16回日本緩和医療薬学会年会,兵庫,2023年5月
  10. 陰野嘉隆,松本愛理,荻野龍平,横大路智治,垰越崇範,松尾裕彰.LC-MS/MSによるテイコプラニン血中濃度測定法確立のための検討-HPLC法とラテックス免疫比濁法の測定対象の比較-.日本医療薬学会 第6回フレッシャーズ・カンファランス,京都,2023年6月
  11. 佐藤佑樹,柴田ゆうか,真志田絵美子,河岡友和,松尾裕彰.薬剤師による観血的手技予定慢性肝疾患患者の血小板数と出血リスク確認に基づくルストロンボパグ推奨が血小板輸血の回避と観血的手技の安全に及ぼす影響.医療薬学フォーラム2023 第31回クリニカルファーマシーシンポジウム,山形,2023年7月
  12. 谷下宗平,藤井健司,石井聡一郎,大東敏和,佐伯康之,松尾裕彰.投与管理ファイルを用いたレナリドミド、ポマリドミドの処方監査の標準化.医療薬学フォーラム2023 第31回クリニカルファーマシーシンポジウム,山形,2023年7月
  13. 掛田雄基,山田行徳,村瀬哲也,真志田絵美子,柴田ゆうか,松尾裕彰.薬剤師の入院前面談における緑内障連絡カード利用推進が入院中の緑内障患者の病型把握・薬物療法に与える影響についての調査.第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,高知,2023年10月
  14. 藤井香,櫻下弘志,岡水涼,板村亮,吉岡寛美,柴田ゆうか,松尾裕彰.トレーシングレポートにより治療及び免疫関連有害事象のマネジメントに寄与した腎細胞癌の1症例.第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,高知,2023年10月
  15. 高柴桃花,高松花絵,鴫田江理嘉,吉川博,天野莉沙,新本唯一,高橋麻里,塚原かおり,松島葵,柳田徳栄,冨田隆志,松尾裕彰.医薬品情報管理室での質疑応答内容のデータの解析と業務効率化の検討.第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,高知,2023年10月
  16. 小平詩織,板村亮,櫻下弘志,松尾裕彰.投与前監査による外来がん化学療法の安全性および経済性に関する解析.第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,高知,2023年10月
  17. 梶本春奈,本永正矩,小別所貴弘,寺谷祐亮,吉岡寛美,板村亮,櫻下弘志,佐伯康之,松尾裕彰.がんゲノム医療における臨床試験情報再調査の現状調査.第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,高知,2023年10月
  18. 徳永真悠,荻野龍平,横大路智治,垰越崇範,松尾裕彰.乾癬マウスモデルを用いた脂肪由来間葉系幹細胞移植による乾癬治療機序の解明.第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,高知,2023年10月
  19. 伊藤穂香,陰野嘉隆,荻野龍平,横大路智治,垰越崇範,松尾裕彰.HPLC法を用いたエトスクシミド、プリミドン、フェノバルビタール3剤同時定量法の確立.第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,高知,2023年10月
  20. 高柴朱花,荻野龍平,横大路智治,垰越崇範,松尾裕彰.キノコ類による食物アレルギーの病態解明に向けたマウスモデルの作製.第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,高知,2023年10月
  21. 山本このみ,古賀祐基,石井聡一郎,横大路智治,荻野龍平,垰越崇範,松尾裕彰.高親和性IgE受容体を架橋する血清中抗原特異IgE抗体の検出法の開発.第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,高知,2023年10月
  22. 日笠真一,田澤佑基,石井聡一郎,溝端友希,上原仁,阿部憲介,國本雄介,村田龍宣,島袋翔多,日笠聡,木村健.テノホビルアラフェナミド開始後の推算糸球体ろ過量の低下速度と脂質代謝パラメータ:アバカビルとの比較.第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  23. 佐藤一求,世良真愛子,川原邦仁,比良大輔,栗原晋太郎,別所千枝,安原昌子,本永正矩,斎藤敦子,橋詰淳司,檜井孝夫 .がんゲノム医療連携病院におけるがん遺伝子パネル検査の出検状況および薬剤師の関わりについて-現状と課題-.第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  24. 大東敏和,里章平,岡田博恵,白井敦史,舟原宏子,別所千枝,村上秀治,石本新,大塚茂雄,竹本貴明,山田真弘,竹井英介,西原昌幸,先森満子,松尾裕彰.県内共通版トレーシングレポート事業による地域医療圏の服薬フォローアップ活性化の評価.第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  25. 山本翔子,三木陽介,石井聡一郎,真志田絵美子,柴田ゆうか,松尾裕彰.DHA・EPA含有葉酸サプリメントの服用により帝王切開術の麻酔方法が変更となった1症例.第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  26. 宮本佳奈,柴田ゆうか,板村まりの,三好真希子,松尾裕彰.周術期薬物療法における手術室薬剤師の連携事例.第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  27. 宮本翔平,松島葵,石井聡一郎,佐伯康之,松尾裕彰 .医薬品期限切れ廃棄に対するトレーサビリティシステム(Cubixx®・NOVUMN®)導入効果の検討 .第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  28. 平野淳,矢倉裕輝,増田純一,國本雄介,田澤佑基,井上正朝,佐藤萌,安井淳子,三枝祐美,田川尚行,成田綾香,田中和行,西勇治,大東敏和,合原嘉寿,吉田知由.抗HIV薬を含む院外処方箋の受け入れ状況と問題点に関する検討.第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  29. 白井敦史,大東敏和,岡田博恵,舟原宏子,別所千枝,村上秀治,石本新,大塚茂雄,竹本貴明,山田真弘,西原昌幸,先森満子,松尾裕彰.広島県病院薬剤師会地域医療連携支援検討委員会の取組みと今後の展開.令和5年度広島県病院薬剤師会研究発表会,広島,2023年11月
  30. 宮本佳奈,柴田ゆうか,板村まりの,三好真希子,仁井内浩,松尾裕彰.周術期薬剤管理業務標準化に向けた手術室薬剤師の取り組み.第45回日本手術医学会総会,神奈川,2023年11月
  31. 泉谷悟,木村亜紀子,右近清子,仲田幸子,渡谷祐介,伊藤英樹.人的・経費的負担をかけないインシデント対策-Safety-IIのアプローチの新展開-.第18回医療の質・安全学会学術集会,兵庫,2023年11月
  32. 石井聡一郎,藤井健司,板村まりの,天野莉沙,大東敏和,藤井輝久,松尾裕彰.広島大学病院におけるCAB+RPV注射薬導入時の薬剤師による患者意思決定支援.第37回日本エイズ学会学術大会,京都,2023年12月
  33. 登佳寿子,日笠真一,石原正志,築地茉利子,國本雄介,木村丈司,山本有紀,治田匡平,柏原陽平,藤井健司.HIV感染患者における抗HIV薬と併用薬の使用状況と抗HIV療法の治療満足度との関連患者報告アウトカム多施設共同研究.第37回日本エイズ学会学術大会,京都,2023年12月
  34. 國本雄介,日笠真一,石原正志,築地茉莉子,登佳寿子,木村丈司,山本有紀,治田匡平,柏原陽平,藤井健司,福土将秀.インテグラーゼ阻害薬を含む STR 服用患者における服薬不遵守の危険因子:患者報告アウトカム多施設共同研究.第37回日本エイズ学会学術大会,京都,2023年12月
  35. 木村丈司,日笠真一,石原正志,築地茉莉子,國本雄介,登佳寿子,山本有紀,治田匡平,柏原陽平,藤井健司.HIV感染患者におけるウイルス抑制とその関連因子患者報告アウトカム多施設共同研究.第37回日本エイズ学会学術大会,京都,2023年12月
  36. 田中惇子,角山政之,阿部由佳,大段妙子,小島美樹子,村瀬哲也,松尾裕彰.広島大学病院におけるアセント作成方針制定への取り組み.第44回日本臨床薬理学会学術総会,兵庫,2023年12月
  37. 岡田達司,村瀬哲也,猪股彩美,田中惇子,井廻裕美,木村優美,深川恵美子,角山政之,松尾 裕彰.広島大学病院における臨床研究に使用する医薬品の管理業務改善のための取り組み.第44回日本臨床薬理学会学術総会,兵庫,2023年12月

依頼講演・シンポジウム等

  1. 櫻下弘志.併存疾患を有する心不全患者への服薬指導のポイント.薬剤師のための循環器疾患ウェビナー,オンライン,2023年1月
  2. 三木陽介.妊娠・授乳婦に対する薬剤師の関わり方.第193回生涯教育研修会(安芸薬剤師会),オンライン,2023年1月
  3. 石井聡一郎.薬剤師が行う心不全フォローアップ~薬薬連携の重要性を考える~.広島県病院薬剤師会東支部研修会 心不全地域医療セミナー,オンライン,2023年1月
  4. 大東敏和.トレーシングレポートは、地域医療圏の服薬フォローアップを活性化する ~医薬品副作用報告につなげる~.AMED委託研究 医薬品等規制調和・研究事業 副作用報告研究班 2022年度第1回WEB講演会 質の高い医薬品副作用報告に向けて,オンライン,2023年1月
  5. 柴田ゆうか.安全な入院体制の確立を目指した取り組み.不眠症診療WEBセミナー,オンライン,2023年1月
  6. 石井聡一郎.薬剤師が支える心不全治療~心不全治療薬とフォローアップ~.NEXT GENERATION研修会 vol.4,オンライン,2023年2月
  7. 柴田ゆうか.さくっとわかる術前評価、術後管理.近畿薬剤師合同学術大会2023,オンライン,2023年2月
  8. 柴田ゆうか.【薬剤師が取り組む周術期医療~目指せ!周術期におけるタスクシフト~】ここを押さえる手術室薬剤師業務.近畿薬剤師合同学術大会2023,オンライン,2023年2月
  9. 石井聡一郎.薬薬連携を通した心不全フォローアップ~心不全パンデミックに立ち向かうために薬剤師ができること~.第1回広島県広島西部地区薬薬連携研修会,広島,2023年2月
  10. 石井聡一郎.PLWHへの新たな選択肢~持効性注射剤導入に向けて薬剤師ができること~.令和4年度北陸ブロック HIV感染症薬剤師・栄養担当者・検査担当者合同研修会,オンライン,2023年2月
  11. 大東敏和.外来患者の服薬フォローアップを推進する病院薬剤師の役割~HIV感染症治療での実践~.令和4年度第4回愛知県病院薬剤師会HIV部会学術講演会~HIV診療にまなぶ治療連携力”up”セミナー,オンライン,2023年2月
  12. 佐伯康之.ガイドライン案について.令和4年度卒後臨床研修の効果的な実施のための調査検討事業「研修報告会」,東京,2023年2月
  13. 石井聡一郎.地域でケアする心不全治療~薬剤師が行う心不全フォローアップ~.第186回広島市薬剤師会生涯教育研修会,オンライン,2023年2月
  14. 櫻下弘志.レンバチニブにおける副作用管理と薬学的評価の実践.山梨肝疾患チーム連携Web講演会,オンライン,2023年2月
  15. 西垣内亮.医師主導治験の実施体制.第25回CRC養成フォローアップ研修会,オンライン,2023年2月
  16. 檜山洋子.患者受け入れ、中毒疑いです! -薬剤性有害事象の評価-.第15回ファーマシューティカルフィジカルアセスメント研修会,滋賀,2023年2月
  17. 柴田ゆうか.事例発表2(周術期薬剤管理加算含め手術室薬剤師と病棟薬剤師との連携、外来化学療法や特定薬剤管理などの特徴について).令和4年度国立大学病院データベースセンター勉強会,オンライン,2023年3月
  18. 對東俊介,林田敬,近藤豊,河合佑亮,大内玲,岡村正嗣,栗原知己,栗山明,松石雄二郎,矢坂泰介, 山本憲督,吉廣尚大,卯野木健.【重症患者リハビリテーション診療ガイドラインできました!】日本版重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023の作成方法.第50回日本集中治療医学会学術集会,京都,2023年3月
  19. 河合佑亮,野々山忠芳,大倉和貴,北山未央,成田知大,宮城島沙織,近藤豊,吉廣尚大,卯野木健,高橋哲也,西田修.【重症患者リハビリテーション診療ガイドラインできました!】重症患者に対して神経筋電気刺激または/ および床上エルゴメータを行うか?.第50回日本集中治療医学会学術集会,京都,2023年3月
  20. 長尾晶子,檜山洋子.【医食のコラボ:栄養士×薬剤師】栄養士が考える薬剤師との連携.第50回日本集中治療医学会学術集会,京都,2023年3月
  21. 井上真美,笹田祥子,三好寛治,中村隆治,宮本佳奈,柴田ゆうか,森重水貴.【痛い痛いの飛んでけ!! ーどうする術後疼痛管理チームー】術後疼痛管理チーム活動14年間のキセキ〜疼痛管理における看護師の役割〜.第50回日本集中治療医学会学術集会,京都,2023年3月
  22. 檜山洋子.【私がやらねば誰がやる?薬物療法のスペシャリストがやってるタスクシフト・シェアリング】薬物療法の効果を最大限発揮するために薬剤師ができること.第50回日本集中治療医学会学術集会,京都,2023年3月
  23. 吉廣尚大.【もうやめなはれ〜薬物療法のLess is more】各種酵素阻害薬のless is more.第50回日本集中治療医学会学術集会,京都,2023年3月
  24. 吉廣尚大,對東俊介,山内康太,喜納俊介,寺山毅郎,堤悠介,片岡裕貴,卯野木健.【めざせLess is more(臓器別編)】重症患者と家族の心理的介入に焦点を当てたICU退室後フォローアップ:系統的レビューとメタ解析.第50回日本集中治療医学会学術集会,京都,2023年3月
  25. 宮本佳奈.広島大学病院の周術期薬剤師と他職種連携.令和4年度広島県病院薬剤師会シンポジアム,広島,2023年3月
  26. 本永正矩.【2022年度JASPO海外研修派遣事業報告シンポジウム】来年度の海外研修者に応募する方へのアドバイス.日本臨床腫瘍薬学会学術大会2023,愛知,2023年3月
  27. 柴田ゆうか.周術期薬剤師業務と診療報酬対応.第55回日赤薬剤師会臨床薬学研修会,東京,2023年3月
  28. 石井聡一郎.学校薬剤師による性感染症教育の現状と課題-HIV感染症専門薬剤師と連携した啓発活動を目指して-.令和4年度抗HIV薬服薬指導研修会,広島,2023年3月
  29. 櫻下弘志.レンバチニブ治療におけるリスクマネジメントとは~薬薬連携の必要性~.Lenvima-HCC Web Seminar in 栃木,オンライン,2023年3月
  30. 佐藤智人.薬剤師の立場から~抗血栓薬の休薬について~ガイドラインを紐解く.令和4年度 広島市南区在宅医療・介護連携推進事業、南区地域医療医歯薬連携研修会,,2023年3月
  31. 柴田ゆうか.周術期における薬剤師業務の方向性~診療報酬改定から~.第2回救急・ICU Pharmacist Forum,オンライン,2023年3月
  32. 大東敏和.広島県版TR事業の過去、現在、未来について~2022年度TR受け入れ状況等に関するアンケート調査より~.広島県病院薬剤師会 地域医療連携支援検討委員会研修会,広島,2023年3月
  33. 檜山洋子.Parenteral Nutrition is One of Drug Therapies -薬剤師による急性期栄養管理-.広島県病院薬剤師会東支部研修会,オンライン,2023年3月
  34. 柴田ゆうか.安全な入院体制の確立を目指した取り組み.周術期医療安全webセミナー,オンライン,2023年3月
  35. 櫻下弘志.チームで取り組むirAEマネジメント〜薬剤師に求められること〜.第2回広島県肝疾患診療連携拠点病院研修会,オンライン,2023年3月
  36. 上代大地.B型肝炎の治療薬について.全国B型肝炎訴訟広島原告団弁護団主催講演会,広島,2023年3月
  37. 冨田隆志.批判的吟味WSと解説.医薬品情報認定薬剤師のための生涯教育セミナー2023【認定コース】,オンライン,2023年4月
  38. 松尾裕彰.薬剤師に求められる生命・医療倫理.シラバス研修会(広島県薬剤師会),広島,2023年4月
  39. 三木陽介.周産期領域における薬剤師の役割.シラバス研修会(広島県薬剤師会),広島,2023年4月
  40. “板村亮.大腸癌患者に対する薬学的介入~主に支持療法の観点から~.広島市薬剤師会南区勉強会 Basic Study ~基礎から学ぶがんセミナー~『大腸がん』①,広島,2023年4月”
  41. 柴田ゆうか.術後疼痛管理チームにおける薬剤師.術後疼痛の管理を考える~痛みの管理と、神経障害性疼痛について~,オンライン(大分),2023年4月
  42. 大東敏和.トレーシングレポートに病院薬剤師が上手に関われば連携が活性化する.武田テバファーマWeb講演会 スキルアップ! トレーシングレポート,オンライン,2023年4月
  43. 石井聡一郎.ボカブリア・リカムビスが適する患者像と薬剤師の役割.HIV UP-TO-DATE pharmacist seminar 中四国,オンライン,2023年4月
  44. 檜山洋子.【バンコマイシンのTDM-トラフ値からAUCによる評価の検証】AUC評価による変革,明らかとなった課題―救急・集中治療領域.第97回日本感染症学会総会・学術講演会 第71回日本化学療法学会学術集会 合同学会,神奈川,2023年4月
  45. 冨田隆志.批判的吟味WSと解説.医薬品情報認定薬剤師のための生涯教育セミナー2023【認定コース】,オンライン,2023年5月
  46. 大東敏和.【緩和ケアチーム薬剤師として最前線で携わり10年 今現場で求められる「つなぐ力」】なぜ今、緩和医療を専門とする薬剤師が現場で求められる役割が「つなぐ力」なのか.第16回日本緩和医療薬学会年会,兵庫,2023年5月
  47. 冨田隆志.薬剤師業務を支える医薬品情報収集・評価スキル.医薬品情報フォーラム2023 in Osaka-City,オンライン,2023年5月
  48. 柴田ゆうか.周術期薬学管理とつなぐ術後疼痛管理.Pharmacists Agora web seminar,オンライン,2023年5月
  49. 寺谷祐亮.外来化学療法におけるirAE早期発見に向けた取り組み.第20回広島がん薬物療法セミナー(基礎コース),広島,2023年6月
  50. 冨田隆志.【医療現場において新医薬品をどのように評価したら良いのか】新医薬品における「臨床試験」の評価のポイント.第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会,京都,2023年6月
  51. 吉川博.【集中治療における医薬品情報活用のノウハウ〜決断するために必要な情報とは!?〜】ICU担当とDIの連携のコツ DI室の立場から.第25回日本医薬品情報学会総会・学術大会,京都,2023年6月
  52. 櫻下弘志.当院における制吐療法の現状と今後の課題.Expert Meeting of CINV 2023,オンライン,2023年6月
  53. 宮本佳奈.【多職種が支えるチーム医療】周術期薬剤師と他職種連携.第60回日本手術看護学会中国地区大会,島根,2023年6月
  54. 對東俊介,堤悠介,山内康太,喜納俊介,諸見里勝,吉廣尚大,林田敬,卯野木健.【「重症患者におけるリハビリテーション診療ガイドラインJ-ReCIP 2023」の誕生と育成】重症患者に対してICU退室後に強化リハビリテーションを行うか?.第60回⽇本リハビリテーション医学会学術集会,福岡,2023年7月
  55. Taogoshi T.Therapeutic drug monitoring in Hiroshima University Hospital and research for clinical application.2023 Forbidden City International Pharmacist Conference,中国,2023年7月
  56. 柴田ゆうか.【真の薬剤師の職能と専門性を磨く】周術期患者の薬物治療管理~オペ室がない病院・薬局でも必要なフォローアップ~.令和5年度 病院診療所薬剤師研修会【福岡会場】,オンライン,2023年7月
  57. 山田菫.婦人科がんにおける化学療法について.ウイメンズ・キャンサー・サポート定例会,広島,2023年7月
  58. 佐藤智人.【臨床薬学における専門薬剤師の役割】救急・中毒領域.広島国際大学薬学部 講義,広島,2023年7月
  59. 柴田ゆうか.【真の薬剤師の職能と専門性を磨く】周術期患者の薬物治療管理~オペ室がない病院・薬局でも必要なフォローアップ~.令和5年度 病院診療所薬剤師研修会【広島会場】,広島,2023年7月
  60. 深川恵美子.【病院薬剤師としての新薬開発への貢献~治験業務の魅力・やりがい・面白さ~】治験薬管理業務を通しての魅力・やりがい・面白さ.第6回日本病院薬剤師会Future Pharmacist Forum,オンライン,2023年7月
  61. 三木陽介.【合併症妊娠の管理について】妊娠糖尿病.第6回日本病院薬剤師会Future Pharmacist Forum,オンライン,2023年7月
  62. 檜山洋子.Nutrition and Medication -急性期栄養管理:薬剤師による治療貢献-.臨床薬学セミナー in 中四国,オンライン,2023年7月
  63. 佐藤智人.急性期医療現場の実際 チーム医療貢献に必要なスキルとは.若手薬剤師向けBASIC編 critical care Web講演会,オンライン,2023年7月
  64. 柴田ゆうか.安全な入院体制の確立を目指した取り組み.多職種連携不眠症Webセミナー,オンライン,2023年7月
  65. 柴田ゆうか.多職種連携で行う周術期の安全管理~術前評価から薬学的介入まで~.そこが知りたい!!「周術期管理チーム」の実践 第2回,オンライン,2023年7月
  66. 櫻下弘志.バイオシミラー導入推進と診療報酬改定への取り組み.Pharmacy Director Seminar in Hiroshima,広島,2023年7月
  67. 柴田ゆうか.安全な入院体制の確立を目指した取り組み.医療安全と不眠症治療を考える会,オンライン,2023年8月
  68. 小平詩織.薬局薬剤師と協働して進める外来がん治療~薬薬連携の充実に向けて~.がん診療連携研修会,広島,2023年8月
  69. 滝沢大吾.肺がん治療における薬剤師の関わり.がん診療連携研修会,広島,2023年8月
  70. 大東敏和.【糖尿病治療における「empowerment」と「スティグマ」を考える~一歩進んだ患者支援に必要な視点は何か~】糖尿病患者の抱える「スティグマ」を意識した薬剤管理指導の実践例.第11回日本くすりと糖尿病学会学術集会,兵庫,2023年9月
  71. 柴田ゆうか.オペ室がない病院・薬局でもできる周術期患者の薬物治療管理.新潟県薬剤師会・新潟県病院薬剤師会 リスクマネジメント研修会,オンライン,2023年9月
  72. 柴田ゆうか.周術期における薬学的管理と診療報酬対応.Pharmacist Web Seminar,オンライン,2023年9月
  73. 櫻下弘志.安全な薬物療法に向けた薬薬連携の現状と課題.ファーマシーセミナー アドバンス,オンライン,2023年9月
  74. 板村亮.エンハーツ療法における注意点~薬剤師の視点から~.Gastric Cancer Live Symposium,オンライン,2023年9月
  75. 柴田ゆうか.高齢者の周術期管理.第17回老年薬学アップデート,オンライン,2023年9月
  76. 吉廣尚大.「痛み・せん妄の管理」について.2023年度救急認定薬剤師講習会,オンライン,2023年9月
  77. 櫻下弘志.併存症を有する関節リウマチ患者に対するリスクマネジメントについて.広島県病院薬剤師会Web講演会,オンライン,2023年9月
  78. 檜山洋子.敗血症に多職種で挑む 敗血症患者に対する薬物治療戦略.2023 アンデルセンセミナー ~敗血症DICに対する多角的介入~,広島,2023年9月
  79. 冨田隆志.【Bar ProvaでDI活用入門〜教授と一緒に聞き耳を〜】添付文書、RMPの読み方・考え方.第7回日本精神薬学会総会・学術集会,岡山,2023年9月
  80. 柴田ゆうか.周術期ベーシックレクチャー.千葉県病院薬剤師会外房支部東部支部合同研修会,千葉,2023年9月
  81. 柴田ゆうか.周術期患者の薬物治療管理~オペ室がない病院薬局でも必要なフォローアップ~.令和5年度 病院診療所薬剤師研修会【名古屋会場】,オンライン,2023年10月
  82. 石井聡一郎.HIV感染症分野における薬薬連携~病院と薬局のシームレスな連携を目指して~.HIV Pharmacist Forum 2023~Part1~,オンライン,2023年10月
  83. 柴田ゆうか.周術期における薬学的管理と診療報酬対応と課題.第6回城南地区臨床薬剤師セミナー,オンライン,2023年10月
  84. 深川恵美子.CRCの役割と業務の基礎.日本病院薬剤師会 第26回CRC養成研修会,オンライン,2023年10月
  85. 山口瑞穂,北川知郎,渡邊紀晶,佐田良治,櫻下弘志,遠原陽子,三尾直樹,塩田繁人,安信祐治,中野由紀子.地域における包括的心臓リハビリテーション拡充に向けた取り組み―広島モデルの新展開ー.第27回日本心不全学会学術集会,神奈川,2023年10月
  86. 柴田ゆうか.やさしくわかる周術期薬学管理.鹿児島県病院薬剤師会 臨床薬学研究会,オンライン,2023年10月
  87. 大東敏和.総論~糖尿病とスティグマから 適切な薬物療法支援についてわかりやすく解説します~.広島県薬剤師会 シラバス研修会,広島,2023年10月
  88. 冨田隆志.【「医療現場における新医薬品の評価の手引き」の作成に向けて】新医薬品における「臨床試験」の評価.令和5年度第2回JASDIフォーラム,オンライン,2023年10月
  89. 石井聡一郎.学校薬剤師による性感染症教育の現状と課題~HIV感染症専門薬剤師と連携した啓発活動を目指して~.関西HIV臨床カンファレンス 2023年度第1回薬剤師部会,オンライン,2023年10月
  90. 柴田ゆうか.周術期患者の薬物治療管理~オペ室がない病院薬局でも必要なフォローアップ~.令和5年度 病院診療所薬剤師研修会【東京会場】,オンライン,2023年10月
  91. 吉川博.てんかん治療での薬剤師の専門性と薬薬連携を考える.第57回香川県臨床薬剤業務研修会,香川,2023年10月
  92. 櫻下弘志.病薬連携によるシームレスな心不全治療の薬剤管理.心不全治療UP TO DATE~病薬連携を考える~,広島,2023年10月
  93. 櫻下弘志.チームで取り組むirAEマネジメント.広島大学病院 第17回免疫検査勉強会,オンライン,2023年10月
  94. 柴田ゆうか.周術期における薬剤師業務の方向性.第77回国立病院総合医学会,広島,2023年10月
  95. 櫻下弘志.病院における心疾患患者への服薬指導の取り組み.メディカルスタッフのためのWEBシンポジウム,オンライン,2023年10月
  96. 柴田ゆうか.周術期薬剤管理加算と診療報酬対応.群馬県病院薬剤師会勉強会,オンライン,2023年10月
  97. 石井聡一郎.長期療養時代における薬剤師の役割と薬薬連携の重要性.令和5年度東北ブロックHIV/AIDS薬剤師連絡会議,宮城,2023年10月
  98. 柴田ゆうか.【益々注目される薬剤師の職能と医療の質向上への挑戦】周術期医療における薬剤師.第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,高知,2023年10月
  99. 板村亮.処方せんからはわからない制吐療法~調剤にあたって知っていただきたいこと~.中国四国エリア TAIHO Web Lecture,オンライン,2023年11月
  100. 本永正矩.【多職種参加で話しあおう! 肺癌診療における遺伝子パネル検査の意義と意思決定支援】がん遺伝子パネル検査に関わる薬剤師の意義と意思決定支援〜臨床試験情報の提供〜.第64回肺癌学会学術総会,千葉,2023年11月
  101. 檜山洋子,大饗和憲.【整形外科領域の薬学管理 -今できることを再確認し、この先の可能性を考える-】外傷・感染症への介入:Preventable Trauma Disabilityを防ぐために.第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  102. 鴫田江理嘉,冨田隆志.【知って得する!医薬品情報を使いこなすための実践講座】未承認・適応外使用の医薬品の情報を集め科学的に評価してみよう.第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  103. 大東敏和.【糖尿病とスティグマ ~あなたの言葉は正しく患者に伝わっていますか、真の薬物療法支援を実践するために~】糖尿病チーム薬剤師として最前線で携わり15年、患者指導ではなく「自分らしさ」を支援する重要性.第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  104. 櫻下弘志.【薬物療法における性差の課題について考えてみませんか?〜基礎と臨床からのアプローチ〜】がん領域の薬物療法と性差.第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  105. 石井聡一郎.【処方提案のその先へ!心不全症例に対する薬剤師の介入ポイント ~心リハと療養指導の視点をどう活かす?~】心不全パンデミックに挑む薬剤師の挑戦 ~いつもの服薬指導の一歩先へ~.第33回日本医療薬学会年会,宮城,2023年11月
  106. 冨田隆志.顎骨壊死を起こしうる薬剤と使用上の注意点.南区地域医療医歯薬連携研修会,オンライン,2023年11月
  107. 櫻下弘志.irAEに対する院内の取組みや対策について.ICI Seminar for TNBC in HIROSHIMA,広島,2023年11月
  108. 冨田隆志.薬剤師業務を支える医薬品情報収集と評価・活用スキル.医薬情報業務WEBセミナー,オンライン,2023年11月
  109. 櫻下弘志.心不全療養指導士の薬剤師が目指す心不全地域連携の未来.第2回山口市心不全療養指導士の会,オンライン,2023年11月
  110. 柴田ゆうか.周術期の感染対策と周術期薬剤管理.第51回福岡県病院薬剤師会感染制御研修会,オンライン,2023年11月
  111. 檜山洋子.【薬剤師の業務向上に活かす研究マインド】病院薬剤師によるNew Clinical Question & Challenges.広島国際大学薬学部第22回卒後教育研修会,広島,2023年11月
  112. 石井聡一郎.HIV診療における薬剤師とソーシャルワーカーの連携の必要性.第37回日本エイズ学会学術大会,京都,2023年12月
  113. 檜山洋子.栄養療法のシンクロニシティ -Collaboration Across Disciplines-.第8回岐阜県病院薬剤師会栄養領域研修会,オンライン(岐阜),2023年12月
  114. 吉廣尚大.明日から血液ガスをみてベッドサイドで薬学管理してみたくなる話.岡山救急ICU薬剤師WEB講演会,岡山,2023年12月
  115. 柴田ゆうか.手術患者の術前評価と術後管理.第12回病棟業務研修会,島根,2023年12月
  116. 石井聡一郎.ボカブリア・リカムビスの治療ニーズと当院における導入時の薬剤師の役割.ViiV HIV Expert Forum,北海道,2023年12月
  117. 鈴木慶,三好博実,檜山洋子,辻雄輝,内山直子,西村将吾,北尾剛明,長尾晶子, 中村のぞみ.集中治療領域における薬剤と栄養の理解を深める.第6回重症患者栄養管理フォーラム,広島,2023年12月
  118. 櫻下弘志.心不全パンデミックへの挑戦~これからの薬剤師が目指すもの~.ひろしま桔梗研修会,広島,2023年12月
  119. 石井聡一郎.当院における次世代HIV感染症担当薬剤師育成の取組み.Infectious Disease Symposium 2023 in 中国・四国,岡山,2023年12月
  120. 櫻下弘志.リスクマネジメントプランに基づいたがん患者との寄り添い方について.薬剤師のための幡多地域連携の会,オンライン,2023年12月
  121. 滝沢大吾.ONE TEAMで取り組むCML治療~安全かつ効果的な治療を実現するために~.広島市薬剤師会 南区勉強会 Basic Study~基礎から学ぶがんセミナー~,広島,2023年12月