2016年業績
原著
角山政之,友田江美,新藤清美,木村優美,垰越崇範,木村康浩,木平健治.入院麻薬処方中止時の返却理由の分析.日本病院薬剤師会雑誌,52(1):47-51(2016)
須川涼,泉谷悟,垰越崇範,佐伯康之,畝井浩子,木平健治.外来がん化学療法における支持療法薬処方の薬剤師による処方オーダ入力での貢献.日本病院薬剤師会雑誌,52(3):277-81(2016)
松尾裕彰,横大路智治,森田栄伸.アレルゲンコンポーネントを利用した新しい食物依存性運動誘発アナフィラキシー検査法の開発.医科学応用研究財団研究報告,33:101-5(2016)
森川記道,阪田安彦,阿部圭輔,北本真一,坂本健一,佐伯康之,今津邦智,木村幸司,西原昌幸,木平健治.広島がん化学療法研究会における他施設共同研究(第2報)-PE療法とPI療法 における副作用モニタリングシートの作成と副作用の比較-.日本病院薬剤師会雑誌,52(4):423-8(2016)
Shibata Y, Kimura Y, Taogoshi T, Matsuo H, Kihira K.Stability of adrenaline in irrigating solution for intraocular surgery.Biol Pharm Bull, 39(5):879-82(2016)
鵜池敏令,泉谷悟,岡本直樹,笠原庸子,柴田ゆうか,常友盛勝,松本俊治,光廣貴紀,池本雅章,川上恵子,佐和章弘,豊見敦,長島悟史,中本匡美,長谷部敦子,福原伸治,武郷徹,安原昌子,安原昌宏,新井茂昭,荒川隆之,佐々木雄啓,谷口雅敏,日浦和徳,中村徹志,木平健治,広島県病院薬剤師会・調査広報委員会.外来における薬剤説明・指導業務に関するアンケート調査.広島県病院薬剤師会雑誌,51(2):73-84(2016)
吉廣尚大,冨田隆志,橋本佳浩.集中治療室の病棟業務における臓器系統別患者評価法導入の効果.医療薬学,42(6):445-52(2016)
齊藤誠司,城下由衣,小川良子,池田有里,浅井いづみ,喜花伸子,金崎慶大,藤井健司,藤田啓子,畝井浩子,山崎尚也,藤井輝久,高田昇.診断の遅れからエイズ指標疾患を発症し、輸血前感染症検査にて診断にいたった中高年HIV感染者の3症例.日本エイズ学会誌,18(3):224-9(2016)
新藤清美,吉川博,奥貞紘平,藤田啓子,森木昌子,垰越崇範,佐伯康之,畝井浩子,木平健治,松尾裕彰.レベチラセタムドライシロップ調剤時の重量損失の検討と対策.広島県病院薬剤師会雑誌,51(3):147-52(2016)
柴田みづほ,柴田ゆうか,小西寿子,堀内賢一,畝本賜男,大井一弥,舟越亮寛.周術期患者の薬学的管理と手術室における薬剤師業務の現状と課題.日本病院薬剤師会雑誌,52(8):1043-9(2016)
佐々智宏,岩崎泰昌,吉川博,音谷順子,鈴木慶,廣橋伸之.広島土砂災害におけるDMAT看護師の看護実践.Jpn J Disaster Med, 21(2):203-9(2016)
林優美,小早川誠,槙埜良江,白川峰子,重山千恵,山中和子,泉谷悟,大下恭子,中布龍一,岡村仁,山脇成人.医師・病棟看護師が患者に「緩和ケア」という用語を使用する時期.Palliat Care Res,11(3):209-16(2016)
Shibata Y, Yokooji T, Itamura R, Sagara Y, Taogoshi T, Ogawa K, Tanaka M, Hide M, Kihira K, Matsuo H.Injury due to extravasation of thiopental and propofol: risks/effects of local cooling/warming in rats. Biochem Biophys Rep,8:207-11 (2016)
Kohno K, Takahashi H, Endo TR, Matsuo H, Shiwaku K, Morita E. Characterization of a hypoallergenic wheat line lacking ω-5 gliadin. Allergol Int,65(4):400-5(2016)
Fujimoto W, Fukuda M, Yokooji T, Yamamoto T, Tanaka A, Matsuo H.Anaphylaxis provoked by ingestion of hydrolyzed fish collagen probably induced by epicutaneous sensitization.Allergol Int,65(4) 474-6(2016)
冨田隆志,大野優紀,捻橋久美,垰越崇範,松尾裕彰.医薬品リスク管理計画における潜在的リスクの添付文書記載状況と未記載理由.医薬品情報学, 18(3):214-7(2016)
加藤隆寛,田中聡,渡邉暁洋,織田順,浅香えみ子,有賀徹,畝井浩子,鏑木盛雄,菊池憲和,桑原健,篠原高雄,峯村純子,眞野成康,西澤健司,定光大海.救急・集中治療領域での薬剤師業務の現状と将来像.日本臨床救急医学会雑誌,19(6):725-734(2016)
著書
櫻下弘志,増田有紀.第4章 大学病院における心不全チーム医療の展開 10 各職種の役割(9) 薬剤師.木原康樹他 編著.心不全ケアチーム構築マニュアル.メディカ出版(大阪)(2016)
西村信弘,冨田隆志.8 抗菌薬使用量統計の実際.村木優一他 編著.すべての医療機関で役立つ抗菌薬耐性対策サーベイランス必読ガイド.じほう(東京)(2016)
柴田ゆうか.薬剤師法について概論.日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会 編.周術期管理チームテキスト(第3版).日本麻酔科学会(兵庫)(2016)
柴田ゆうか.第1章薬物療法の基礎知識 【9抗ウイルス薬】 (3)バラシクロビル塩酸塩とファムシクロビルの服薬指導のポイントについて教えてください.大谷道輝他 編著.マイスターから学ぶ 皮膚科治療薬の服薬指導術.メディカルレビュー社(大阪)(2016)
解説・報告・その他
宮中桃子.FDA査察の経験と活用 ~医療機関側から~.PHARMSTAGE,16(2):31-5 (2016)
畝井浩子.救急場面で扱う薬剤に強くなる!薬剤を安全に使用するための知識.救急看護ケア・アセスメントとトリアージ,5(1):66-71 (2016)
松尾裕彰,佐伯康之.点眼薬マスターガイド Special Edition2 点眼薬の管理.眼科ケア,18(9):13-6 (2016)
柴田ゆうか.周術期管理チームにおける薬剤師の役割(座談会).Pharma Scope,24:1-6 (2016)
畝井浩子.知っておきたい救急薬・集中治療薬の相互作用,併用時の注意事項.救急医学, 40(12):1553-64 (2016)
松尾裕彰.小麦アレルゲン.アレルギー・免疫,24(1):66-73 (2016)
依頼講演・シンポジウム等
深川恵美子.医師主導治験について.第9回中国地区臨床研究・治験活性化連絡協議会,広島,2016年1月
櫻下弘志.がん検診・治療に関わる上で知っておきたい知識.がん検診サポート薬剤師養成研修会(第3回,広島),広島,2016年1月
畝井浩子.HIV感染症における薬剤師の役割と医薬品適正使用.第19回埼玉HIV感染症研究会,埼玉,2016年1月
畝井浩子.救急・集中治療における薬剤師の役割.労働者健康福祉機構 平成27年度 第12回 薬剤師研修,川崎,2016年1月
垰越崇範.タクロリムス血中濃度コントロールに難渋した症例.Meet The Specialist,広島,2016年2月
佐伯康之.薬剤師として”がん”に関わるということ.広島国際大学 薬学部 第12回卒後教育研修会,広島,2016年2月
畝井浩子.救急・集中治療における薬剤師の役割と医薬品適正使用.第9回九州山口薬学会ファーマシューティカルケアシンポジウム,福岡,2016年2月
櫻下弘志.急性発作時における対応について.第11回Asthma Network Hiroshima,広島,2016年2月
上代大地.広島大学病院におけるC型肝炎患者の管理について.広島市南区学術講演会,広島,2016年3月
泉谷悟.実践研修(安定ヨウ素剤等).原子力災害医療対応研修講師養成講座(2015年度 第1回目),東京,2016年3月
泉谷悟.実践研修(安定ヨウ素剤等).原子力災害医療対応研修講師養成講座(2015年度 第2回目),東京,2016年3月
松尾裕彰.花粉症の薬物療法と最近の話題.広島県病院薬剤師会 呉支部研修会,呉,2016年3月
泉谷悟.当院における外来化学療法と緩和ケアの現状.芸北地域で地対協の在宅緩和ケア推進ワーキング会議,広島,2016年3月
冨田隆志.DI薬剤師の感染症コンサルテーション 情報の調べ方、伝え方.第29回三重県感染制御講習会(ファルモミエ),三重,2016年3月
冨田隆志.医薬品情報の探し方,伝え方.第175回広島佐伯薬剤師会集合研修会,広島,2016年3月
佐伯康之.がん検診・治療に関わる上で知っておきたい知識.がん検診サポート薬剤師養成研修会(第4回,三次),広島,2016年3月
柴田ゆうか.周術期における薬物療法管理.大阪府下市立病院薬剤部長会議,大阪,2016年6月
畝井浩子.救急・集中治療領域における医薬品適正使用と薬剤師の役割.第5回鹿児島救急・ICU感染症研究会,鹿児島,2016年6月
畝井浩子.やさしい医療知識-診療情報管理士が知っておきたい薬剤の知識.第82回日本診療情報管理士生涯教育研修会,広島,2016年6月
櫻下弘志.五大がんのレジメン管理.広島国際大学 医療薬学の進歩 講義第10/11回,広島,2016年6月
柴田ゆうか.周術期管理における薬剤師業務と今後の標準化を目指して.第30回臨床薬理セミナー,熊本,2016年6月
大東敏和.医師から信頼される服薬指導のポイント.Meet The Expert,広島,2016年7月
柴田ゆうか.周術期における薬剤師との協働.日本看護協会 神戸研修センター 平成27年度 教育計画研修プログラム,兵庫,2016年7月
佐伯康之.”がん”に対して医療職としてできること.第2回東広島薬剤師会 多職種研修会,広島,2016年9月
松尾裕彰.「正しく知ろう食物アレルギー」.広島国際大学薬学部 第20回健康科学講座「咲楽塾」,広島,2016年9月
冨田隆志.耐性菌対策に立ち向かう薬剤師に必要な知識とツールを考える!-Japan Antimicrobial Consumption Surveillance(JACS)をどう活かすか?-.第26回日本医療薬学会年会,京都,2016年9月
柴田ゆうか.周術期管理チームと薬剤師が行う手術室薬剤業務~チームで担う周術期の安全管理と患者ケアの実践を考える.第26回日本医療薬学会年会,京都,2016年9月
大東敏和.2025年問題に向けた薬薬連携のあり方.第1回南区勉強会,広島,2016年10月
大東敏和.地域包括ケアを支える薬剤指導のポイント.第155回広島市薬剤師会生涯教育研修会,広島,2016年10月
櫻下弘志.カバジタキセル投与における副作用マネジメント.化学療法マネジメントセミナー,広島,2016年11月
櫻下弘志.がん専門薬剤師から発信する副作用管理.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,岡山,2016年11月
佐藤智人.薬剤の安全使用のための管理に関する基本知識.広島県看護協会 平成28年度 医療安全管理者養成研修,広島,2016年11月
櫻下弘志.呼吸器疾患に対する薬剤師の役割.広島県薬剤師会研修会 知っピン月イチ勉強会,広島,2016年11月
櫻下弘志.化学療法におけるチーム医療の推進 ~病棟薬剤師の役割~.Oncology Forum Hiroshima ~病棟・外来でのチーム医療~,広島,2016年11月
畝井浩子.HAART以前に薬剤師が果たした役割-薬害から考える-.第30回日本エイズ学会学術集会,鹿児島,2016年11月
深川恵美子.CRCのClinical Questionと臨床研究 - 治験薬と有害事象の因果関係評価 -.日本臨床薬理学会学術総会(第37回),米子,2016年12月
泉谷悟.実践研修(安定ヨウ素剤等).原子力災害医療対応研修講師養成講座 実践研修(安定ヨウ素剤等)(2016年度 第2回),東京,2016年12月
畝井浩子.他職種理解と連携(薬剤師の立場から).一般差段法人日本作業療法士協会 生涯教育講座,東京,2016年12月
学術大会発表
三木陽介,藤田啓子,真志田絵美子,田淵紘子,橋村恭子,山根みどり,松尾泰治,田妻進.NST介入が有効であった消化管閉塞併発の進行卵巣癌患者の1例.第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会,福岡,2016年2月
荻野龍平,大本亜沙妃,横大路智治,松尾裕彰.質量分析法による血清中アレルゲン定量法の開発.日本皮膚科学会第130回山陰・第26回島根合同開催地方会,島根,2016年2月
佐伯康之,櫻下弘志,泉谷悟,村瀬哲也,西垣内亮,畝井浩子,松尾裕彰.スピルキットを整備した抗がん薬環境曝露時に対する安全対策への取り組み.日本薬学会第136年会,神奈川,2016年3月
山本崇弘, 横大路智治, 福田光希子, 田中昭, 藤本亘, 松尾裕彰.コラーゲンアレルギーの原因抗原解析.日本薬学会第136年会,神奈川,2016年3月
中麻規子,川知郎,中山奨,中村マリ子,金井香菜,八陣美佐子,櫻下弘志,永富珠紀,吉岡徹典,木原康樹.多職種カンファレンスを活用した集学的チーム医療の心不全再入院予防効果に関する検討.第80回日本循環器学会学術集会,宮城,2016年5月
中島春佳,大東敏和,大下恭子,泉谷悟,宮本佳奈,槙埜良江,松尾裕彰,山脇成人.化学療法誘発性有痛性筋痙攣に対するバクロフェンの使用経験.第10回日本緩和医療薬学年会,静岡,2016年6月
宮本佳奈,泉谷悟,大東敏和,林優美,中島春佳,松尾裕彰.フェンタニル舌下錠で依存傾向となった一例.第10回日本緩和医療薬学年会,静岡,2016年6月
大野優紀,冨田隆志,垰越崇範,松尾裕彰.RMP潜在的リスクにおける新薬の市販直後調査を経たRMPの推移.第19回日本医薬品情報学会総会・学術大会,東京,2016年6月
繁本憲文,梶原俊毅,冨田隆志,佐伯康之,四宮陸雄,山崎琢磨,大毛宏喜.骨感染症におけるダプトマイシン含有セメントの有効性.第64回日本化学療法学会総会,兵庫,2016年6月
角山政之,村瀬哲也,深川恵美子,宮井ふみ子,井廻裕美,宮中桃子,垰越崇範,松尾裕彰.第2報 在宅医療と薬学実務実習生-アンケート調査結果より-.第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会,東京,2016年6月
宮本翔平,伊倉あかね,奥貞紘平,田中惇子,土井舞子,檜山洋子,部谷本知佐子,山崎友香,鴫田江理嘉,櫻下弘志,垰越崇範,森木昌子,佐伯康之,畝井浩子,松尾裕彰.新人薬剤師・薬学生に対する吸入手技取得に向けた教育効果の検討.医療薬学フォーラム2016/第24回クリニカルファーマシーシンポジウム,滋賀,2016年6月
村瀬哲也,角山政之,井廻裕美,田中惇子,宮井ふみ子,宮中桃子,深川恵美子,松尾裕彰.治験業務における個人情報の取扱いに関するモニター(CRA) を対象としたアンケート調査.医療薬学フォーラム2016/クリニカルファーマシーシンポジウム(第24回),滋賀,2016年6月
板村亮,柴田ゆうか,相良夢香,垰越崇範,田中麻衣子,秀道広,松尾裕彰.薬剤の血管外漏出による皮膚障害の発生状況と対処に関する実態調査.医療薬学フォーラム2016/クリニカルファーマシーシンポジウム(第24回),滋賀,2016年6月
相良夢香,柴田ゆうか,板村亮,垰越崇範,松尾裕彰.血管外漏出リスクがある非抗がん剤の添付文書の比較検討.医療薬学フォーラム2016/クリニカルファーマシーシンポジウム(第24回),滋賀,2016年6月
櫻下弘志,佐伯康之,畝井浩子,松尾裕彰.ペグフィルグラスチム投与による一過性発熱の発現.第26回日本医療薬学会年会,京都,2016年9月
平田かおり,大東敏和,柴田ゆうか,佐伯康之,畝井浩子,垰越崇範,松尾裕彰.米国における生活習慣病薬の残薬の状況と残薬に対する薬剤師の関わり.第26回日本医療薬学会年会,京都,2016年9月
片岡達夫,櫻下弘志,垰越崇範,西垣内亮,村瀬哲也,泉谷悟,佐伯康之,松尾裕彰.悪性リンパ腫に対するDA-EPOCH-R療法におけるfilgrastimとpegfilgrastimの比較.第26回日本医療薬学会年会,京都,2016年9月
上代大地,大東敏和,岡本知子,林華代,櫻下弘志,佐藤智人,佐伯康之,垰越崇範,畝井浩子,松尾裕彰.パクリタキセルとエリスロマイシン併用時の重篤な血球減少の一例.第26回日本医療薬学会年会,京都,2016年9月
角山政之,村瀬哲也,田中惇子,深川恵美子,宮井ふみ子,井廻裕美,宮中桃子,垰越崇範,松尾裕彰.薬学実務実習生へのアンケート調査から見えてくる在宅医療における調剤薬局実習の重要性.第26回日本医療薬学会年会,京都,2016年9月
真鍋久美,垰越崇範,中島春佳,三木陽介,冨田隆志,佐伯康之,畝井浩子,占部智,三好博史,松尾裕彰.妊娠と薬外来での相談事例の解析.第26回日本医療薬学会年会,京都,2016年9月
中田千彩,深川恵美子,荒神曜子,阿部由佳,井廻裕美,白地直美,村瀬哲也,山中恵子,角山政之,梅本誠治.原資料の信頼性は低下する?信頼性を担保する原資料のあり方~PMDAによる実地調査を受けるまでに気が付いたこと~.第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2016 in 大宮,大宮,2016年9月
荒神曜子,深川恵美子,山中恵子,古屋由加,小島美樹子,後藤志保,村瀬哲也,田中惇子,角山政之,梅本誠治.広島大学病院における補償の対応報告および依頼者の補償体制の現状分析と問題点.第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2016 in 大宮,大宮,2016年9月
山中恵子,古屋由加,深川恵美子,宮井ふみ子,荒神曜子,増井陽子,中田千彩,山本さおり,角山政之,梅本誠治.新人CRCとプリセプターの相互評価から見えてきたもの-新人CRCの思いをNextStageへ繋ぐために-.第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2016 in 大宮,大宮,2016年9月
井廻裕美,角山政之,阿部由佳,白地直美,中田千彩,古屋由加,宮井ふみ子,山本さおり,松尾裕彰,梅本誠治.特定生物由来製品の治験薬管理システムの構築.第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2016 in 大宮,大宮,2016年9月
田中惇子,村瀬哲也,沖田規剛,山中恵子,小島美樹子,後藤志保,深川恵美子,角山政之,松尾裕彰,梅本誠治.IEのバージョンアップがEDC等依頼者提供システムに及ぼす影響について.第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2016 in 大宮,大宮,2016年9月
村瀬哲也,角山政之,井廻裕美,荒神曜子,深川恵美子,古屋由加,増井陽子,山中恵子,松尾裕彰,梅本誠治.CRAを対象とした個人情報の取扱いに関するアンケート調査 ― 情報漏洩対策に向けて ―.第16回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2016 in 大宮,2016年9月
櫻下弘志,佐伯康之,畝井浩子,松尾裕彰.発熱性好中球減少に対するペグフィルグラスチムの二次予防的投与の検討.第54回日本癌治療学会学術大会,神奈川,2016年10月
大東敏和,平田かおり,柴田ゆうか,佐伯康之,畝井浩子,垰越崇範,大野晴也,米田真康,松尾裕彰.在米日系人の生活習慣病に対するダイエタリーサプリメントの使用状況調査.第5回日本くすりと糖尿病学会学術集会,兵庫,2016年10月
荻野龍平,大本亜沙妃,横大路智治,垰越崇範,松尾裕彰.質量分析法による血漿中卵アレルゲン定量法の開発.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,岡山,2016年11月
二宮直紀,横大路智治,垰越崇範,森田栄伸,松尾裕彰.ラットモデルを用いたω5-グリアジン欠損小麦のアレルゲン活性評価.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,岡山,2016年11月
板村亮,柴田ゆうか,相良夢香,田中麻衣子,垰越崇範,秀道広,松尾裕彰.薬剤の血管外漏出による組織障害についての病理学的研究.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会),岡山,2016年11月
金田公平,小林遼平,兼重陽香里,垰越崇範,木村康浩,松尾裕彰.L-DOPA代謝物3-O-methyldopaがラットの中枢機能に与える影響.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,岡山,2016年11月
荒木杏奈,菅野啓司,神出佳旺,杉山晶子,岸川暢介,田妻進,垰越崇範,松尾裕彰.Lysophosphatidylcholine による胆管上皮障害に対するphosphatidylcholine の細胞保護効果.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,岡山,2016年11月
檜山洋子,片岡達夫,柴田ゆうか,戸田良太郎,原田陽介,高萩俊輔,佐伯康之,畝井浩子,秀道広,木内良明,松尾裕彰.ベムラフェニブによるぶどう膜炎を生じた悪性黒色腫患者の経験.日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会(第55回),岡山,2016年11月
福島隆宏,佐藤智人,吉川博,佐伯康之,森木昌子,畝井浩子,松尾裕彰.薬剤部におけるリスクマネジャーアシスタント導入の試み(その1)~事例と対策~.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,岡山,2016年11月
吉川博,佐藤智人,福島隆宏,佐伯康之,森木昌子,畝井浩子,松尾裕彰.薬剤部におけるリスクマネジャーアシスタント導入の試み(その2)~処方箋の記載方法を工夫したインシデント防止対策の検討~.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,岡山,2016年11月
部谷本知佐子,泉谷悟,覚前美希,宮本佳奈,畝井浩子,松尾裕彰.休日および夜勤業務における新人薬剤師チェックリストの有用性.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,岡山,2016年11月
田中惇子,村瀬哲也,宮井ふみ子,井廻裕美,深川恵美子,角山政之,松尾裕彰.治験依頼者提供システムに及ぼすウェブブラウザのバージョンアップの影響.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,岡山,2016年11月
土井舞子,柴田ゆうか,上代大地,増田有紀,佐伯康之,畝井浩子,中村隆司,濱田宏,松尾裕彰.開腹胃切除術後患者における自己調節鎮痛(PCA)とアセトアミノフェン追加マルチモーダル鎮痛の効果比較.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,岡山,2016年11月
奥貞紘平,鴫田江理嘉,伊倉あかね,宮本翔平,山﨑友香,櫻下弘志,垰越崇範,森木昌子,佐伯康之,畝井浩子,松尾裕彰.吸入指導未経験者のための手技取得に向けた教育効果の検討.第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,岡山,2016年11月
角山政之,村瀬哲也,田中惇子,井廻裕美,宮井ふみ子,増井陽子,荒神曜子,中田千彩,山本さおり,山中恵子,松尾裕彰,梅本誠治.治験に付随して実施される遺伝子研究のマニュアル整備と最近の動向.第37回日本臨床薬理学会学術総会,鳥取,2016年12月
深川恵美子,阿部由佳,井廻裕美,白地直美,村瀬哲也,田中惇子,小島美樹子,後藤志保,古屋由加,角山政之,松尾裕彰,梅本誠治.チャイルドロック式ボトル入り治験薬の問題点と服薬指導用のリーフレット作成の提案.第37回日本臨床薬理学会学術総会,鳥取,2016年12月
深川恵美子,後藤美穂,佐藤栄梨,稲吉美由紀.Portfolio 実用版の作成 ― シリーズ2:実務に基づいた評価ツールの検討 ―.第37回日本臨床薬理学会学術総会,鳥取,2016年12月